血糖値が高くなる原因

血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度の事で、このブドウ糖が体を動かす為に必要なエネルギーの元となります。

正常な場合には、空腹時の血糖値は60~109mg/dl、食後の血糖値は140mg/dlを超えないようになっていますが、この値を超えるようであれば、血糖値が高いと言えます。

それでは、血糖値が高くなる原因には一体どんな事が考えられるのでしょう。

まず、血糖値が高くなる原因にはいくつかありますが、インスリンの分泌がほとんど無い為に、血糖値が高くなってしまうケースがあります。これは、遺伝などが原因となったり、産まれつき膵臓の働きが悪かったりする場合です。

また、生活習慣も大きな原因のひとつです。糖質を多く摂り過ぎると血糖が高くなりますが、糖質には主食となる御飯やイモ類、果物に含まれている果糖、ケーキやジュースに含まれている砂糖等があります。

肥満はインスリンの分泌を減少させてしまう為に、血糖値が高くなる原因となります。一説には、標準体重の人の2倍~3倍も糖尿病になり易くなると言われている程です。

煙草もまた、インスリンの分泌を15%程度減少させてしまうので、血糖値が高くなる原因になるでしょう。

その他にも、ストレスや睡眠不足も血糖値を上げる原因になりますから、血糖値が高いと診断されたら、まずは生活習慣から見直してみる事をお勧めします。


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